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代表挨拶

わが社のキーワードは、「CHANGE ⇒ CHANCE ⇒ CHALLENGE」です。
私は若い頃からこの言葉が好きで良く使います。
ですから今では社是(誠に生きる)と共に、わが社の社員心得のように定着しています。

平均年齢30歳の若い社員が、日々変化する仕事の中で、僅かなチャンスでも見逃さず、チャレンジしている姿には、社長として感謝しつつ、誇りに思っています。

わが社の創業の原点は、山梨県を活性化させ、100万県にしようと言う大それたものでした。
そのためには、県内の産業を発展させるしかありません。産業の発展や活性化には優秀な人材の確保が必要です。私たちの力でそのお手伝いをしよう、きっと喜ばれるはずだとの思いだけで未知の世界へ飛び込んだのです。その気持ちは今も変わらず脈々と続いています。

その時(1984年10月14日)始めたのが新聞折込の求人情報紙の「求人ウィークリー」です。
その後、2003年に「求人ウィークリー/郡内版」を、2006年には新聞を取っていない求職者のためにフリーマガジンの「求人ウィークリー・プラス」を創刊し、県内全域にラックを配置し、県民の誰もが同じ日に同じ情報を手に入れられる様にしたのです。

無謀とも思えるチャレンジでもありましたが、私たちの誠意が理解され、今では企業からも、求職者からも大変喜ばれる様になり、嬉しく思っています。

これからも県内企業の発展のために、社員と共に全力で努力して参りたいと思います。
若い社員ですが、きっと皆様のお役に立つと思います。応援よろしくお願い致します。